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今まで音読など長文読解の時間短縮に取り組んできましたが、自由英作文に時間をかけてしまうと、英語の時間が足りません
具体的には、今の予定が順に英作文の構想10分、長文①30分、文法半分五分、リスニング15分(予め問題を見る時間含める)、文法残り五分、英作文書く20分+見直し五分、長文30分なのですが、英作文を書く段階で論理に矛盾とまではいかなくてもおかしいところに気づいたり、構想とは違う方に流れたりすることがあります。そんな時は英作文を書くのに30分程度費やしてしまい時間が足りなくなります。
そこで皆さんに教えてもらいたいことが三つあります
一つめ、上のような失敗を防ぐためにしていることがあったら教えて下さい
二つめ、英作文で時間をかけすぎてしまった時のケア方法があったら教えて下さい
三つめ、お勧めの時間配分の方法があれば教えて下さい
以上長く拙い文章を失礼しました。教えて下されば嬉しいです
具体的には、今の予定が順に英作文の構想10分、長文①30分、文法半分五分、リスニング15分(予め問題を見る時間含める)、文法残り五分、英作文書く20分+見直し五分、長文30分なのですが、英作文を書く段階で論理に矛盾とまではいかなくてもおかしいところに気づいたり、構想とは違う方に流れたりすることがあります。そんな時は英作文を書くのに30分程度費やしてしまい時間が足りなくなります。
そこで皆さんに教えてもらいたいことが三つあります
一つめ、上のような失敗を防ぐためにしていることがあったら教えて下さい
二つめ、英作文で時間をかけすぎてしまった時のケア方法があったら教えて下さい
三つめ、お勧めの時間配分の方法があれば教えて下さい
以上長く拙い文章を失礼しました。教えて下されば嬉しいです
むらかみ
あしながおじさん、こんにちは。
法学部1年のむらかみです。
まず1つ目の質問からお答えしますね。
僕の場合ですと、英作の構想を練るのに5分くらい、書くのに25分くらい使っていました。あまり構想を練りすぎても、いざ英文にするとなると「どうすれば…」となることは多々あります。ですから、論の流れを決めた後はすぐ書き始めて、できるだけ言い回し・表現を考える余裕をとっておいたほうがいいのではないかと思います。
つまるところ、あまり構想を練りすぎないようにすべきということですね。
次に2つ目です。
もし英作で時間がかかりすぎてしまったなら、まずは一度落ち着きましょう。パニックは試験において厳禁ですからね。その上で、残り時間できちんと解答できる範囲を解答すべきだと思います。記号問題を適当に書くのならともかく、要約的な論述問題を適当に読解して書いても、ろくな答えにはなりません。別に満点を取らなければ不合格になるわけでもないのですから、思い切って捨てる小問があってもよいかもしれません。
つまり、時間的に解ける問題だけにとにかく集中すべきということです。
最後に3つ目です。僕は、長文1つめ→英作文→リスニング→英作文の続き→長文2つめ→文法の順で解きました。時間配分は長文25分づつ、英作文30分、文法10分くらいだったでしょうか。後の時間はリスニングと見直しにあてていました。一橋のリスニングは試験途中に入るので、どちらかといえば中断されても再開しやすい英作文を試験中盤にもってきていました。
とはいっても、よい試験の解き方は人それぞれです。あしながおじさんのやり方を否定することはできませんし、それに慣れているのなら、むしろ今から変えるべきではないと思います。
僕の方からは以上です。英作文ができれば、合格にうんと近づきます。最後まで頑張ってくださいね。応援しています。
一橋祭運営委員会
戦略広報担当
むらかみ
法学部1年のむらかみです。
まず1つ目の質問からお答えしますね。
僕の場合ですと、英作の構想を練るのに5分くらい、書くのに25分くらい使っていました。あまり構想を練りすぎても、いざ英文にするとなると「どうすれば…」となることは多々あります。ですから、論の流れを決めた後はすぐ書き始めて、できるだけ言い回し・表現を考える余裕をとっておいたほうがいいのではないかと思います。
つまるところ、あまり構想を練りすぎないようにすべきということですね。
次に2つ目です。
もし英作で時間がかかりすぎてしまったなら、まずは一度落ち着きましょう。パニックは試験において厳禁ですからね。その上で、残り時間できちんと解答できる範囲を解答すべきだと思います。記号問題を適当に書くのならともかく、要約的な論述問題を適当に読解して書いても、ろくな答えにはなりません。別に満点を取らなければ不合格になるわけでもないのですから、思い切って捨てる小問があってもよいかもしれません。
つまり、時間的に解ける問題だけにとにかく集中すべきということです。
最後に3つ目です。僕は、長文1つめ→英作文→リスニング→英作文の続き→長文2つめ→文法の順で解きました。時間配分は長文25分づつ、英作文30分、文法10分くらいだったでしょうか。後の時間はリスニングと見直しにあてていました。一橋のリスニングは試験途中に入るので、どちらかといえば中断されても再開しやすい英作文を試験中盤にもってきていました。
とはいっても、よい試験の解き方は人それぞれです。あしながおじさんのやり方を否定することはできませんし、それに慣れているのなら、むしろ今から変えるべきではないと思います。
僕の方からは以上です。英作文ができれば、合格にうんと近づきます。最後まで頑張ってくださいね。応援しています。
一橋祭運営委員会
戦略広報担当
むらかみ
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