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英語長文の解き方

   おにぎり 返信
英語の解き方についてです。
僕は今までセンター試験のように傍線部に当たるごとに設問に取り組んでいました(塾の講師もこちらを勧めています)が、根拠となる要素を落とすことも多く、国立2次の場合は全体を通読してからもう一度根拠を押さえた方が良いのではないかと感じてきました。
皆さんはどちらで解かれましたか?
英語 男性 社会志望 高校3年 得意科目・日本史 不得意科目・数学 神奈川県 2018/01/30(火) 07:40 No.1903 編集 削除
  ぽん
おにぎりさん、こんにちは!法学部1年のぽんです。

二次試験の英語の長文読解ですが、私は傍線部にあたったらその傍線部の少し先まで読んで設問を解いていました。少し先というのは文章の内容の切れ目です。例えば、段落の最後から3行目に傍線部があったらその段落は読み切ってから回答を作成していました。その理由は単純に自分に文章を2周読むだけの速読力がなかったこと、根拠は傍線部の周辺で出そろっている場合が多いことという2点です。
全体を通読してから回答する場合には全体の論旨を理解したうえで回答が作れるというメリットがあると思います。しかし、逆に傍線部付近の文章の内容を一周読むうちに忘れてしまい、もう一度傍線部付近を読むことになって時間がかかってしまうというデメリットもあります。
どちらの解き方も一長一短であると思うので、二次試験までの残りの時間、過去問演習を通じておにぎりさんの英語力や個性にあった解き方を探してみてください。おにぎりさんにあった解き方を見つけ、二次試験で最高の結果を出してください!4月に国立のキャンパスで会いましょう!風邪が流行っていますので体調には気を付けてください!

一橋大学一橋祭運営委員会
地域商店広告担当/庶務
法学部1年 ぽん
男性 法学部生 19歳 得意科目・英語 不得意科目・数学 埼玉県 2018/01/30(火) 15:48 No.1 編集 削除

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