受験生の皆さんこんにちは。ここは一橋大学を志望する受験生のための掲示板です。受験勉強に関する質問から、学校生活のことまでどんどん質問を書き込んでください。
ただいま多数のご質問をいただいており、委員の返信に今まで以上にお時間をいただく場合があります。1週間~10日間ほどお待ちいただく場合もありますので、ご了承ください。
ただいま2022年度版『秋本』を受験生応援WEBで公開中です! 一橋祭にお越しいただけなかった皆さんも是非『秋本』をチェック!
カテゴリー分類から質問を見る際には委員の返信は見えません。返信を見たいときには質問のタイトル部分をクリックしてください。
注:この掲示板は一橋祭運営委員会によって運営されており委員以外の方からのレスはお断りさせてもらいます。特定の参考書・予備校に関するご質問にはお答えできない場合がございます。また,誹謗中傷,趣旨に反する書き込み,営利目的での書き込み,他人の気分を害するような書き込みもご遠慮下さい。万が一管理人が発見した場合,削除させて頂きます。
返信フォーム
こんにちは。
高校2年です。
一橋大学の商学部志望です。
単刀直入にいいます。場合の数・確率がとっても苦手です。
模試では、(1)しか解けません。
しかし、一橋大学を受験するには、必ず得意にしておきたい分野です。
なので、場合の数・確率をどのように鍛え上げていけばよろしいでしょうか?
一応、12月は確率強化ということで、数学を進めていきたいと思っています。
現在、数学全般は赤チャートで基礎固めをしていますが、確率がぼろぼろです。
具体的な勉強法や、基礎から難関まで対応のおすすめの問題集などを教えてください。
よろしくお願い致します。
高校2年です。
一橋大学の商学部志望です。
単刀直入にいいます。場合の数・確率がとっても苦手です。
模試では、(1)しか解けません。
しかし、一橋大学を受験するには、必ず得意にしておきたい分野です。
なので、場合の数・確率をどのように鍛え上げていけばよろしいでしょうか?
一応、12月は確率強化ということで、数学を進めていきたいと思っています。
現在、数学全般は赤チャートで基礎固めをしていますが、確率がぼろぼろです。
具体的な勉強法や、基礎から難関まで対応のおすすめの問題集などを教えてください。
よろしくお願い致します。
しらいし
かんたさん、こんばんは。商学部の白石と申します。
一橋で出題されるの場合の数・確率はとても癖が強いので、ある意味対策しやすいです。ですが、今の段階ですらすら解ける代物ではありません。
そこでまずやりたいのが、やはり基礎固めです。特にこの分野は通常高1で取り扱うので、記憶が抜けがちです。かんたさんがやっているように、赤チャートで基礎固めをするのが無難です。場合の数・確率といった分野自体もある種の癖のようなものがあり、何度か繰り返し練習しているとパターンを見抜けるようになりますよ!
そろそろ受験勉強が本格化してきた時期でしょうか? まだまだ時間はあるので頑張ってください、応援しています!
一橋祭運営委員会
受験生応援企画担当
白石 竜治
一橋で出題されるの場合の数・確率はとても癖が強いので、ある意味対策しやすいです。ですが、今の段階ですらすら解ける代物ではありません。
そこでまずやりたいのが、やはり基礎固めです。特にこの分野は通常高1で取り扱うので、記憶が抜けがちです。かんたさんがやっているように、赤チャートで基礎固めをするのが無難です。場合の数・確率といった分野自体もある種の癖のようなものがあり、何度か繰り返し練習しているとパターンを見抜けるようになりますよ!
そろそろ受験勉強が本格化してきた時期でしょうか? まだまだ時間はあるので頑張ってください、応援しています!
一橋祭運営委員会
受験生応援企画担当
白石 竜治
しらいし
僕自身は学校の教材や授業のプリントを中心に勉強し続けてきました。この時期は、演習教材をちまちまとやり直していたと思います。それが終わったら「文系数学の良問プラチカ」という参考書にとりかかっていました(もっともプラチカも授業で扱ったのですが…)。あとは過去問を使って演習したくらいですかね。
参考書や勉強プランはこれが最適だとは思いません。赤チャートを使うのも良いと思いますが、僕は赤チャートを使わなかったので具体的なアドバイスは出来ません、すみません。ただ、大切なことは目的意識をもって問題演習にとりかかることです。例題だけでもやってみて問題が解けるようになればそれで十分です。もし演習が足りないようでしたらもっと解いてください。参考書はあくまで数学が出来るようになるための手段でしかないです。
曖昧なアドバイスですみません。勉強頑張ってください!
一橋祭運営委員会
受験生応援企画担当
白石 竜治
参考書や勉強プランはこれが最適だとは思いません。赤チャートを使うのも良いと思いますが、僕は赤チャートを使わなかったので具体的なアドバイスは出来ません、すみません。ただ、大切なことは目的意識をもって問題演習にとりかかることです。例題だけでもやってみて問題が解けるようになればそれで十分です。もし演習が足りないようでしたらもっと解いてください。参考書はあくまで数学が出来るようになるための手段でしかないです。
曖昧なアドバイスですみません。勉強頑張ってください!
一橋祭運営委員会
受験生応援企画担当
白石 竜治
検索フォーム
カテゴリー
新着記事
- 理社の科目選択について (1)
- 英検の取得について(推薦入試) (0)
- 部活引退後の勉強 (2)
- 社会の論述について (1)
- 数学について (0)
- 足切りの基準 (0)
- 世界史の勉強法について (1)