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ただいま2022年度版『秋本』を受験生応援WEBで公開中です! 一橋祭にお越しいただけなかった皆さんも是非『秋本』をチェック!
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社学志望の高3です!
社学は共通テストでの理科基礎(わたしは生物基礎と地学基礎を選択しています)の配点が高く、満点を目指して頑張りたいと考えています。
そこで夏休みと、秋から共テ直前でやっていたこと(セミナーやセンサーなどの問題集をやっていたのかセンター過去問に取り組んでいたのかなど)をそれぞれ教えて頂きたいです。
学校では高2までに全範囲習っていて、高3では演習をとっています。
生物基礎も地学基礎も暗記量が多く、長期間やっていないとわたしの場合すぐに忘れてしまってしまいます、、
なので夏休みもちゃんと取り組みたいと考えているのですが、夏休みは毎日どれくらいの時間を費やせばいいでしょうか?
理科基礎だけやってればいいわけでもないけれど、頑張らなきゃいけない科目であるので教えて頂きたいです。回答よろしくお願い致します。
社学は共通テストでの理科基礎(わたしは生物基礎と地学基礎を選択しています)の配点が高く、満点を目指して頑張りたいと考えています。
そこで夏休みと、秋から共テ直前でやっていたこと(セミナーやセンサーなどの問題集をやっていたのかセンター過去問に取り組んでいたのかなど)をそれぞれ教えて頂きたいです。
学校では高2までに全範囲習っていて、高3では演習をとっています。
生物基礎も地学基礎も暗記量が多く、長期間やっていないとわたしの場合すぐに忘れてしまってしまいます、、
なので夏休みもちゃんと取り組みたいと考えているのですが、夏休みは毎日どれくらいの時間を費やせばいいでしょうか?
理科基礎だけやってればいいわけでもないけれど、頑張らなきゃいけない科目であるので教えて頂きたいです。回答よろしくお願い致します。
プーさん
mさん、こんにちは。
社会学部一年のプーさんがお答えします。
理科基礎の勉強法についてお聞きしたいとのことですので、まず私が夏休みに取り組んでいたことを紹介します。
夏休みは、地学基礎と生物基礎を交互に、一日一時間ずつ使って取り組みました。例えば、1日目は地学基礎、2日目は生物基礎、のようにです。夏はまだ過去問には取り組まず、学校の授業で強調された重要な部分や教科書の太文字部分を暗記していき、学校で配布された問題集でアウトプットしていました。夏休みで沢山勉強しても、夏休み後の共通テスト演習などですぐに結果が出ることはあまり期待できませんが、夏休みに少しでも取り組んでおくことが後々力になると思います。
9月、10月、11月は、ニ次試験向けの日本史や英語の勉強で忙しく、理科基礎については、正直学校の授業で行った問題の復習などしかできませんでした。
12月に入ってからは毎日、地学基礎と生物基礎に触れるようにしました。共通テストの過去問や予想問題を沢山解いて、自分の苦手な分野や、暗記が不十分な部分を少しずつ無くしていくように心がけました。冬休みは毎日多くの時間を理科基礎に費やしているにもかかわらず、合計90点以上を取ることができない日々が続いて、かなり不安になりました。しかし、すでに解いたことのある問題にもう一度取り組む、演習で間違えたところやなかなか覚えられない知識を一つのノートにまとめる、教科書の図(例えばホルモンの作用の図など)を自分で何も見ずに描いてみる、などをしていくうちに、点数が伸びていき自信がついてきました。
地学基礎や生物基礎は覚えなければならない知識が多い上に、共通テストではそれらの知識を応用して解かなければならない問題が多々あると思います。しかし、落ち着いて問題文をスラッシュ読みすれば、難解に見える問題も簡単に解くことができます。
私の理科基礎の勉強方法については以上になります。
また、当委員会が作成している受験生応援 WEB にも受験に関する情報が多く掲載され ておりますので、よろしければご参照ください。
https://ikkyosai.com/juken/
以上になります。
また何かございましたらお気軽にご質問ください。
応援しています。
一橋祭運営委員会
社会学部一年
プーさん
社会学部一年のプーさんがお答えします。
理科基礎の勉強法についてお聞きしたいとのことですので、まず私が夏休みに取り組んでいたことを紹介します。
夏休みは、地学基礎と生物基礎を交互に、一日一時間ずつ使って取り組みました。例えば、1日目は地学基礎、2日目は生物基礎、のようにです。夏はまだ過去問には取り組まず、学校の授業で強調された重要な部分や教科書の太文字部分を暗記していき、学校で配布された問題集でアウトプットしていました。夏休みで沢山勉強しても、夏休み後の共通テスト演習などですぐに結果が出ることはあまり期待できませんが、夏休みに少しでも取り組んでおくことが後々力になると思います。
9月、10月、11月は、ニ次試験向けの日本史や英語の勉強で忙しく、理科基礎については、正直学校の授業で行った問題の復習などしかできませんでした。
12月に入ってからは毎日、地学基礎と生物基礎に触れるようにしました。共通テストの過去問や予想問題を沢山解いて、自分の苦手な分野や、暗記が不十分な部分を少しずつ無くしていくように心がけました。冬休みは毎日多くの時間を理科基礎に費やしているにもかかわらず、合計90点以上を取ることができない日々が続いて、かなり不安になりました。しかし、すでに解いたことのある問題にもう一度取り組む、演習で間違えたところやなかなか覚えられない知識を一つのノートにまとめる、教科書の図(例えばホルモンの作用の図など)を自分で何も見ずに描いてみる、などをしていくうちに、点数が伸びていき自信がついてきました。
地学基礎や生物基礎は覚えなければならない知識が多い上に、共通テストではそれらの知識を応用して解かなければならない問題が多々あると思います。しかし、落ち着いて問題文をスラッシュ読みすれば、難解に見える問題も簡単に解くことができます。
私の理科基礎の勉強方法については以上になります。
また、当委員会が作成している受験生応援 WEB にも受験に関する情報が多く掲載され ておりますので、よろしければご参照ください。
https://ikkyosai.com/juken/
以上になります。
また何かございましたらお気軽にご質問ください。
応援しています。
一橋祭運営委員会
社会学部一年
プーさん
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